借りぐらしのアリエッティの原作 イギリスBBCでテレビ映画化決定

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映画 『借りぐらしのアリエッティ』の原作として知られるメアリー・ノートンの児童文学「床下の小人たち」を、英BBCがテレビ映画化すると発表した。

今年のクリスマスシーズンに放映される予定の「借りぐらしのアリエッティ」は舞台を21世紀に移した作品になることが明かされており、撮影は今年の夏より5週間の予定で行われる。

昨年公開されたスタジオ・ジブリ制作の映画『借りぐらしのアリエッティ』では、イギリスの田舎が舞台になっている「床下の小人たち」を、現代の日本に移したことが話題になった。

今回発表されたBBC製作のテレビ映画『ザ・ボロワーズ(原題)/ The Borrowers』は、床下に暮らしている小人が少年に姿を見られるという基本的なストーリーはそのままに、舞台を21世紀のイギリスに設定した作品になる予定。

映画『アリス・イン・ワンダーランド』でチェシャ猫の声を務めたスティーヴン・フライほか、クリストファー・エクルストン、ヴィクトリア・ウッドなどが出演する。

メアリー・ノートンの「床下の小人たち」は、1952年に発表された「小人の冒険」シリーズ第1作。

日本での紹介も早く、1956年には林容吉の訳で、邦訳が出版されている。

有名児童文学であるだけにこれまでには、『借りぐらしのアリエッティ』のほかにも多く映像化されており、1992年には映画『床下の小さな住人たち』としてイギリスで、1997年には映画『ボロワーズ/床下の小さな住人たち』としてアメリカ・イギリスで実写映画化されている。



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