下記は、「こんな発言をする人は仕事ができる」をご紹介した詳細ページです。
目次
口べたの人
もごもごと何を言っているのか分からない社員を前にすると、
怒鳴りつけたくなる・・・こんな経験はありませんか?
口べただから怒るのではありません。
口がへたであるのなら、なぜ前もって報告すべき内容を整理してこなかったのか?そのことに腹が立つ訳です。
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「自分の意見」が言える人、言えない人
「どんなことを勉強したらいいんでしょうか」
最近は、上司にそんなことを聞いてくる新入社員が多いそうです。
人にものを聞くにしては、ずいぶんと漠然とした質問ですが、新入社員であれば、それもしかたないかもしれません。
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「お世辞」が上手な人
「お世辞がうまいですね」と言われて喜ぶ人は多くありません。「お世辞」という言葉になにか嫌なイメージがあるからです。ただ、この言葉は本来「相手の気持ちをそらさない言葉」といったような意味で、「相手の欠点には目をつむり、長所だけを持ちあげる」というニュアンスが強いはずです。そこが、心にもないことを言う「ごますり」とは決定的に違う点です。
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わからないことは何でも質問する人
指示された事を、指示された通りにやるのは、アルバイトでもできます。
指示された事にプラスアルファの付加価値を付けて成果を上げる。
このプラスアルファに上司は期待し、プラスアルファが大きい社員が
「仕事ができる人」です。
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不平不満をよく口にする人
世の中、腹をかかえて笑うような楽しいことはそうあるものではありません。
会社勤めの毎日がバラ色だとしたら、自分の仕事ぶりを疑ってかかったほうがいいでしょう。上司や同僚、後輩と日々、真剣勝負をしているのであれば、思いどおりにならないのが当然だからです。
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自分の権利をはっきりと主張する人
なんであれ、権利というものはおおいに主張すべきです。これは、当然のことです。しかし、現実問題として、この当然の権利を主張するには勇気がいります。有給休暇にしてもそうです。上司や先輩が取らなければ、部下は取りにくいものでしょうし、上司や先輩が有給休暇を取っていないのに権利を主張するには勇気がいります。
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人をほめる人
どこかで聞いたような言葉ですが「他人の不幸は蜜の味」と言います。卑しいとは思いつつ、同僚が失敗すれば、心の片隅で安堵する気持ちは、どなたも否定できないのではないでしょうか。是非ではなく、それが競争社会の現実というものです。では反対に、同僚の成功に対してはどうでしょう・・・
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