仕事ができない営業マンはプライベートを優先してしまうという共通点があります。

言わずとも誰でも分かりそうな事ですが、自己管理ができていない営業マンともう一つ基本的なことになりますが、仕事よりもプライベートを優先してしまう人も売れない営業マンの特徴です。自己管理ができていない人とも言えます。

一例として、PTA活動に燃えている人。

社会的には、とても良い人でありますが、「PTA活動が落ち着いてから仕事をする」という考え方ですと、この人にとっては仕事よりPTA活動が大切であるということです。

営業マンはある程度の時間のやり繰りは簡単とお思いでしょうが、自分の好きなことをしながら働けるのが、営業の魅力だと勘違いしてしまっているのが売れない営業マンの共通点です。



高収入の営業マンを目指すには、仕事が優先、プライベートは後回しと割り切る必要があります。

外側から見ると営業マンは「自由に時間を選んで仕事ができる」という業種に見えるかもしれません。実際、会社の規則などは異業種と比べて緩いため、そういう面もあります。

しかし、規則が緩いからこそ、自分自身を厳しく律する必要があります。

「仕事だけが人生ではない」い言う人もいます。

それも一つの価値観ですから誰も否定はできません。しかし、そういう取り組み方で高収入を得ている人を知りません。自分の考え方も大切ですが、仕事を通じて託されているお客様の人生が何よりも大切です。

そう思えなければ、お客様に信頼されませんし、つまり業績も上がらないのです。

自分では「弱み」だと思っていることが、実は「強み」であることも

「自分には強みがない」「自分はここが弱みだ」と思っていることが、実はそうではないケースも多いようです。

「わりと多く見られるのが、『自分は広く浅くいろんな業務をしてきたので、コレという専門スキルや強みがない』という人。異動が多い会社や『兼務』が多い中小企業などで、いわゆる『ゼネラリスト』として働いてきた人たちです。しかし、広く浅く経験しているのは大きな強みといえます。スペシャリストは、課題に対して自分の専門分野の範囲内で考えるけれど、ゼネラリストはさまざまな視点でとらえることができる。社内のあちこちの部署や担当者とつながっていて、双方を結び付けることができる。それは大きな強みです。そういう立場を積極的に活かしていくことで、強みはさらにレベルアップするでしょう」(キャリアアドバイザー・H氏)

「経営企画部門に所属していたAさんのケース。自社が別会社と統合したため、双方の経営方針を現場の社員に伝える役割を担っていました。Aさんはご自身を『上から下へ話を流すだけの、単なる伝達係』として、自信を持てていないようでした。しかし、そのお仕事のプロセスをお聞きすると、経営陣の目的も各部門の役割・業務内容もしっかり理解した上で、話す相手の理解度や立場に合わせて伝え方を変えている姿が見えました。そこで、『Aさんは目的や状況に応じて、臨機応変に伝え方を工夫できる力があるんですね』と投げかけると、『僕、そんなことができるんですね!』と初めて気づいたようでした」(キャリアアドバイザー・O氏)

また、キャリアアドバイザー・S氏は、ある大学生の事例を挙げ、「仕事に活かせる強み」をこう語っています。

「大学でスポーツ系のクラブに所属していたB君は、4年間ずっと補欠。『下手だから試合に出られないけれど、チームの役に立ちたい』と、ひたすらボール磨きに徹していました。『油よりバナナの皮がいい』などの研究も重ねつつ、顔が映るくらいの仕上がりを目指して磨き続けたといいます。

就職活動ではチームのエースやキャプテンとして活躍した人が高く評価されると思われがちですが、実はそれ以上にB君はすごい。同じ作業を、高い目標を掲げ、モチベーションを落とすことなく4年も続けられるというのは、大きな強みです。実は世の中の仕事の多くはそういうもの。同じ品質を保ちながら商品、サービスを提供し続けること、少しずつ改善=カイゼンすることでは、B君の強みこそが必要とされます。

それに、B君がボールを磨くことで、選手がいいコンディションでプレーでき、後輩がB君の姿を見て地道に努力する姿勢を学ぶなど、チーム全体にもプラスの影響を与えています。このように、自分の行動によってチームや組織を活性化させるような影響力も、立派な『強み』といえるでしょう」

https://next.rikunabi.com/journal/20160114/

「お客様と接する時間」以外は
すべてムダだと考えよう

「ものづくりを例にとるとわかりやすいでしょう。たとえば、製造現場で欠陥品が出たとします。そこで『工程が長いから削減しろ』と言われても、品質が安定していない状態で工程を削減することはできませんよね。試行錯誤し、欠陥品をなくしたうえでようやく、『品質を維持しながらどの工程を削減できるか』を考えられるのです。

営業も同じで、まずは目標達成するためにどんな活動をどれだけ行なう必要があるのかを明らかにしなければなりません。そのうえで、ムダを見極め、減らしていくのが、正しい時短のやり方です」

そうはいっても、営業マンにとって、長すぎる会議や細かすぎる日報など、ムダに感じられる業務が多いのも事実。では、目標達成のためのムダとりとは一体どんなものか。横山氏は、「顧客と向き合っていない時間を減らし、顧客と向き合う時間を増やす。これが、営業マンの時短の軸になる」と話す。

「会議、メール、資料作成など、お客様と向き合っていない時間はたくさんあります。〝とりあえず〟送られてくる社内のCCメールや、部下の行動を監視したい上司を満足させるための日報などは、その典型。『どうすれば減らせるか』と聞かれることがありますが、見る必要のないメールは見ない、日報は分量を減らすのではなくやめる。つまり『減らす』のではなく『なくす』発想が重要です。

会議も、ゼロにするのが難しいなら、時間を短縮するよりも、これまで10回だったのを5回にするなど、『なくしていく』ほうが断然効果的な時短になります。そして生まれた時間を、お客様との対面に使うのです」

また、目標達成のためのムダとりは、これまで当たり前のように行なっていたムダな作業を、生産性の高い活動に「差し替える」ことでもある。その際カギとなるのは、「過去」から「未来」への視点の転換だ。

「過去の報告をもとに、『なんで結果が出ないんだ』と上司が怒鳴り散らす会議は、ムダです。反省は必要ですが、失敗の原因追及に時間を費やしても目標達成できるわけではありません。反省や叱責のための会議をやめて、次をどうするか、未来について話す会議に変えるべきです。未来のことはやってみなければわからないので『それ、やってみよう』で話が終わります。会議時間も必然的に縮まります。

同様に、過去の報告がメインの日報をやめ、代わりに行動計画を書きます。さらに、すでに関係のできているお客様へ足しげく通うのもやめて、連絡を電話やメールに変える。その時間で、新規のお客様への訪問を増やしていきます。

こうして、ムダな作業を生産的な活動に差し替えていくことが、目標達成への近道になります」

https://shuchi.php.co.jp/the21/detail/4246

勘違いされている社内営業稼ぐのは「偶然」で「好印象」ではない!

社内営業はやり違えると単なる嫌な奴。本当に社内営業上手な人は、自分も会社組織全体の成果も上げる人気者です。英国流アホらしいくらい簡単な社内営業法をご紹介いたします。

上司にゴマをすったり、こびを売ったり、ご機嫌をとるなど勘違いも多い社内営業。社外同様、社内でも下手な営業をすると、そこにリターンはありません。

その反面、見事な社内営業をすると結果はすぐに反映されます。仕事は効率的に進むようになり、完成度が高くなるので社内営業がデキる人としない人(下手な人)の成績の差は天と地のほどの差です。

どんな上司からも求められる部下像は「手がかからない部下」

最低限のインプットで最大のアウトプットができる部下。

最大のアウトプットを実現するには社員がみんな協力し、嫌々するよりは喜んで協力しあうのが理想的です。

他人に協力してもらえるように根回しをする事が社内営業の第一の目的ですが、「協力」と言っても仕事の妨げになるもの、面倒くさいもの、長期的とは限らず、ほんの数秒しかかからない「知識をシェアする事」までピンからキリまであります。

そしてこのお手軽な「知識をシェアする事」こそがまさにドル箱なのです。

https://english.cheerup.jp/article/4077