仕事ができない営業マンには「サラリーマン気質が抜けていない」という共通点があります。

「最低限の自己管理はできている」「自分はプライベートよりも仕事を優先できている」と思う人もいるでしょう。下記にある2つのページでご紹介しました。

● 自己管理ができていない営業マンは売れない・・一生かけても売れる人にはならない。

● 仕事ができない営業マンはプライベートを優先してしまうという共通点があります。

しかし分かっていても、そういう人を待っている落とし穴があります。

それは、営業マンは「自由な時間が豊富にある世界」だということです。

例えば保険の営業マンだと、普通のサラリーマンのような厳格な出社の義務がほとんどありません。毎週何曜日の午前中に会議があり、その時間だけは会社に出社していればよいとか、その時間だけ在社していればよいとか、締切日や月末だけ必ず出社するといったきわめて緩い就業規則しかないことが多いようです。

このような人達は、月曜日から金曜日まで基本的には何をしていても構わないのです。

今日やることを明日に回しても構いませんし、仕事を明日に回しても誰かに何か言われるようなことはあまりありません。この誘惑に勝てないと、入社前まで異業界でサラリーマンとして定時出社していた人でも次第にルーズになる可能性があります。



サラリーマン気質が抜けていない営業マンは休みます。

サラリーマンとして定時出社していた人でも次第にルーズになってくると、結果、働く意欲や仕事の目標を見失い、自らを滅ぼしてしまうこともあります。営業マンとしての職に就くまでは、サラリーマンとして規則正しく、自立した生活を送っていたはずだからです。

実は、比較的厳しい会社でサラリーマンをしてきた人ほど、自由に打ち勝てない傾向があります。自由に時間が使え、うるさい上司もいないという、今までと正反対の環境に変わることで毎日が天国のように感じ、働かなくなってしまうからです。

また、サラリーマン出身の人の特徴として「土日は休むもの」と考える傾向も強いといえます。この考え方も売れる人になる上で大きな壁になります。

本気で売れるようになりたいならば、結果を出さなければならないという危機感が不可欠です。土日に一生懸命働くから、結果が出るのです。それが分かっているので、売れている人は常に動きます。サラリーマン気質が抜けていない営業マンは休みます。

マイペースの人

「マイペース」を持っていない人は伸びません。

どちらかと言うと、のんびり屋がいきなりテキパキ仕事を始めたり、

その逆であったり、そのときの気分でペースを変えられるような人は、

経営者サイドにとっては大迷惑なのです。

なぜなら、人の視線を気にしている人のページにて舞台で演じる名優に例えてご紹介したように、社員は「俳優」で経営者は「監督」だからです。

監督は、俳優の性格や演技力に応じて演出するわけですが、その俳優が日によって演技をころころと変えられたのでは芝居がめちゃくちゃになってしまいます。

二枚目は二枚目、悪役は悪役、大根は大根で結構。

適材適所で使いこなすのが監督の手腕というものです。

大根役者が、人参になったりゴボウになったりしては困るのです。

仕事ができる人の特徴 | PIATA-JAPAN

ジャパネットたかた前社長・高田明氏から若手営業マンへのメッセージ「自己更新を続けて武器を見つけよ」

「今の若手営業マンには足りないものがあると思うんです」

自身も営業マン出身であり、「売る」ことに関してはおそらく日本一有名であろうジャパネットたかたの前社長、高田明氏は、現代の若手営業マンに足りないものは「伝える力」であると言う。

「メールやLINEなどの技術の普及で、声に出して何かを伝えるということが少なくなりました。固定電話の時代に友人と連絡を取るときは、電話口で友人の家族に○○くんいますか、と伝えて繋いでもらっていました。しかし今は、無表情のまま、言葉を発しなくても親指の動きだけで、意思の疎通が取れる。これが必ずしも悪いこととは思いませんが、若手社員を見ていても表情と言葉が少ないと感じますね」

高田氏は2015年をテレビショッピングに出演する最後の1年と明言している。それは若い世代に「伝える力」を身を持って受け継ぐためでもあるという。

「私が“伝える力”が何より大切だと思うのは、何かを売るということがすなわち人を幸せにできるということだと思うからです。この商品を買っていただいたお客さまに幸せになってほしい、という想いを伝えようと思うからこそ、テレビショッピングで私の声が高くなり、アクションが大きくなるんです。そんな気持ちがお客さまに伝われば、自然と商品は売れていきます」

営業マンとして大きな武器である「伝える力」が弱いと評された現代の20代。しかし、決して嘆くことはない。

「どんな一流の人でも最初は低い目標を、ほんの少しでも、毎日必ず更新してきたからこそ今があるんです。ゼロから自己更新を続けてきた結果、いろいろなものを身に付けられるのです」

そう高田氏が話すのは、彼自身がいわゆる「街のカメラ屋」だった家業を年商1500億円を超える巨大企業に成長させた経験があるからだ。

高田氏は大学卒業後、機械製造メーカーの海外営業を経て、25歳で家業のカメラ店に入社した。数年後、高田氏は実家がある長崎県平戸市から海を隔てた松浦市に出す支店を任されることになったのだという。

「最初の1カ月の売り上げ目標は55万円。それを1年で月300万円にする目標を自分で立てたのです。それ以降、つまり直近1年以降の目標は全く考えませんでした。そして、目標に設定した売上をあげるためなら何でもやった。隣の時計店に声をかけ、他の島まで1泊で営業に行ったり、スリランカまでお客さまに付いていき、記念写真撮影を請け負ったこともありました」

しかし、なぜ1年という短期的な目標しか立てなかったのか。高田氏は「長期的な目標を立てたところで、結局のところ1年間の積み重ねの延長であり、もっと言えば毎日の積み重ねの延長だから」と説明する。

「特に今の時代は変化のスピードが早い。だから今の20代が、『自分が50歳になったときにはああなっていたい』と目標を立てるのは意味がありません。きっと時代の流れに合わせて途中で変わりますから。営業マンなら特に、目の前の売上という指標を常に更新していけばいいのです」

日々、目標を持って自己を更新し続けていくことが成長の近道だと高田氏は言う。

「ゲーテが残したとされる言葉“人は、結局思った通りの自分になる”は、まさにその通りだと思います。20代から着実に目標を持ってやり続けていくことで、“伝える力”やその人なりの武器が手に入るのだと思います。若い営業マンにはぜひ、そう信じて頑張ってほしいですね」

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上手な優先順位の決め方

どのような職種であっても、仕事に的確な優先順位をつけて進めていくことは、業務を円滑に進められるという大きなメリットがあります。しかし、新入社員やその仕事に不慣れな人の場合には、的確な優先順位の付け方がわからず、何から取り掛かっていいのかわからないという人が多いものです。そのような場合に最適な優先順位をみつける最も簡単な方法は、上司や先輩に意見をもらったり指導を仰いだりする方法です。当然、これまでの業務経験で得た知識を持ち合わせているはずですから、スムーズに仕事を進められる順番を知るためには最も頼るべき人達だと考えられます。相手がアドバイスしやすい状況の中で、できるだけ具体的に自分のわからないところを話し、上司や先輩からの最適なアドバイスを得られるはずです。

しかし、実際の業務の中ではそのような先輩や上司がいない、またはアドバイスや意見を聞けるような状況にないという場合も起こりえます。そのような場合には、業務の優先順位は自分で決めていくしかありません。ポイントは緊急度と重要度という考え方です。その業務がいつまでにしなければいけないことなのか、そしてどれほど重要なことなのかをよく考えて取り組む順番を決めれば、仕事の進め方として大きく間違える可能性は少ないのです。また、慣れないうちはこなすべき業務のチェックリストを作って優先順位を考えながら仕事を進めていくのも業務上のミスをなくすひとつの方法です。

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