車検費用計算プログラムです。自家用車、軽自動車、バイクに対応しています。項目を選ぶだけで簡単に車検費用を計算する事が出来ます。平成29年4月1日の自賠責保険料改定に対応済です。自動車重量税は平成29年5月1日からの税額に対応していますから車検に必要な法定費用を正確に計算することができます。重量税のエコカー免税対象車両については下記の図を参考にページ下にある項目を選択していきますと車検費用の合計額が表示されます。
2018年1月24日 自賠責保険審議会が開催され、2018年4月1日以降始期の自賠責保険料を据え置くことが決まりました。(保険料改定なし)
1 自動車重量税
車検証の「車両重量」を選択して下さい。
501kg ~ 1トン
~1.5トン
~2トン
~2.5トン
軽自動車
車検証に記載されている初度登録年月をご確認下さい。重量税が軽減される車両があります。
※1 平成26年4月1日から平成29年4月30日までの間に新車新規登録等時に免税を受けた自動車については、初回継続検査等時に納付すべき税額が免税となります。
※2 平成24年5月1日から平成26年3月31日までの間に新車新規登録等時に免税を受けた自動車については、初回継続検査時に納付すべき税額が50%軽減となります。
※3 平成27年5月1日から平成29年4月30日までの間に新車新規登録等を行った場合における納付すべき税額が本則税率によるエコカー税額となります。
バイク
2 検査手数料
車検証の「自動車の種別」欄を選択して下さい。
3 自賠責保険
(沖縄および離島を除く)
車検が切れる前に車検を受ける場合(保険期間24ヶ月)
車検が切れた車で車検を受ける場合(保険期間25ヶ月)
ユーザー車検なら車検費用そのものは法定費用だけです。
ユーザー車検費用そのものは、下記にてご紹介しておりますが、何が、どのくらい違うのか?
業者へ依頼した場合はいくらになるのか実際に比べてみなければ、ハッキリと差額は分かりません。
当然ながら車検は車種ごとに違います。まず、車検費用を比較してみましょう。
全国チェーンのサイトで簡単にできるオンライン無料見積もりなら簡単に車検費用を調べられます。
カーセンサーを試してみましょう。車検の無料見積もりや、買取の無料見積もりが可能です。
全国チェーン店の車検費用を見てから、ユーザー車検にするか決めましょう。
下記は、ユーザー車検を受ける為に必要な費用の説明です。
車検で必要な費用は自家用、事業用、乗用車、貨物などの自動車の種類や自動車の重量などにより変わります。このサイトでは自家用乗用車のユーザー車検を対象にしていますので、その費用を掲載しています。下記からは、サイト内の詳細ページへのリンクです。
普通乗用車(3ナンバー)ユーザー車検費用
車両重量 501Kg 超 ~ 2.5t 以下の普通乗用車
ユーザー車検に必要な検査手数料、自動車重量税、自賠責など
詳細ページ > 普通乗用車(3ナンバー)ユーザー車検費用
小型乗用車(5ナンバー)ユーザー車検費用
車両重量 501Kg 超 ~ 2.5t 以下の小型乗用車
ユーザー車検に必要な検査手数料、自動車重量税、自賠責など
詳細ページ > 小型乗用車(5ナンバー)ユーザー車検費用
軽自動車 ユーザー車検費用
自家用軽四輪乗用・自家用軽四輪貨物
ユーザー車検に必要な検査手数料、自動車重量税、自賠責など
詳細ページ > 軽自動車 ユーザー車検費用